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犬と静岡!帰京編。

最終日。

フロントで美味しいお水をポットに詰めていただき広島を出発です。

お土産をほとんど買っていなかったので出来れば広島、岡山のサービスエリアに寄りたかったのですが早起きで出発が早いのでまだお店が開いていない時間にどちらも通過。ギリギリ三重のあたりで開店時間となり母の好物の赤福を買い求め後はひたすら走りました。

伊勢湾自動車道は伊勢辺りで海の上を走り楽しいです。

帰り道はスムースでした。

行きは大阪を過ぎた辺りでiPhoneのMapが急に下道を走り始めて慌てましたが帰りはそんなアクシデントもなく。

覆面パトカーがいたら免停のスピードを維持し夕方に静岡に到着。

台風が近い空です。

 

コンちゃん、またお太りになられましたね。

お魚の玩具がお気に入りだそう。

おばあちゃんもコンちゃんも元気で何よりです。

二人はすっかり仲良くなってちょっと羨ましいような安心したような。

おやつ禁止令を出してきましたがおばあちゃん、全然聞く耳持ってなかった。

うーん。これはどうにかしないと猫界のプレスリーになってしまうぞ。

ゆっくり休んで翌朝は由比に寄り、生しらすと生桜海老を買って。

由比の桜えび館はオススメです。生ものも冷凍のまま持って帰れるのでとても重宝しています。

桜えび館の隣は鰹節鰹節のお店でその日の朝削った削り節があるのでよく猫達にお土産にします。

由比は小さな町ですが私は結構好きな場所です。

古い街道に立ち並ぶ建物は宿場町の昔の面影を色濃く残していて散策も楽しい。

東海道広重美術館http://tokaido-hiroshige.jp/も小さいながらなかなか面白く見応えもあります。

 

 

今回の旅は犬を連れて車で初めての長距離移動。

暑い夏に犬連れは結構ハードな旅になるだろうとの予想に反し快適で楽しい旅でした。

これはやはり車の性能が大きかった。

クーラーが効き馬力があり安定したjeepの力は偉大でした。

岡山も広島も明るく、会った人は皆感じが良く、また行きたい土地になりました。

 

jeepとならもっともっと遠くまで行かれる。

帰ってきたばかりなのにまたどこかに出掛けたい。

これからの旅行がすでに楽しみになっています。ね、ウー。

 

留守を守ってくれた内野さん、元気で待っていてくれたにゃんこ達、ありがとうございました。

おかげさまで良い旅でした。
 

 

 

 


犬と広島!安芸の宮島編

岡山県高梁市吹屋から一路広島へ。

意外と近くて夕方着くはずがお昼過ぎには到着してしまいました。

途中、呉や尾道といった魅惑スポットも通ったのです。時間があるのだから寄れば良いのですがあまりに暑くてその気になれません。暑さは人から全てのやる気を奪う。

フェリーに乗って宮島へ。

ウーは初めてのフェリー。怖がることなく興味ありげに波を見ていました。

屋外デッキなのですが風が気持ちよく涼しい。

 

 

 

 

10分弱で宮島到着です。

外国からの観光客の数に驚きました。

宮島は暑い、と注意勧告を受けていたのである程度の覚悟はしていたのですが甘かった。

危険水域の暑さでした。

家人が広島に来たのだからお好み焼きが食べたいと言ったのですが私は暑さでNothankyou、ウーと待っているので行って来て。

という訳で夫が行った店をガン見する犬。

おとーさんがあの店に吸い込まれて行ったです。

すかさず鹿が近寄って来ます。私に無断で赤い服なんて着てんじゃないわよ。

 

船着き場の広場から世界遺産の大鳥居まで徒歩6分だそうですがあまりの暑さのためこの距離でも犬を歩かせることができません。

残念。

ウーは鹿を除けつつ広場で待機、人が代わり番こに鳥居を見に行く自体に。

私が留守番をしている時には横のベンチに座ったアメリカの方がウーに寄って来る鹿を追い払ってくれました。

THANK YOUなのでし。

大鳥居はさすが世界遺産認定されるだけのことはある。

迫力が凄い。

私は名所旧跡にはほとんど興味のない女なのですがここは行って良かった。

海に対してか神に対してか、畏怖のような気持ちを感じる不思議な場所でした。

 

本当はウーと大鳥居までは行きたかったし、私だけもっとゆっくり神殿の方も見学したかったし、Instagramのフォロワーの方から宮島で犬と行けるお店などを沢山教えて頂いていたので楽しみにしていたのですがそのお店にも行けませんでした。

ここ宮島にはもう一度来たいなあ。もっと季節が良い時にまた再訪したい。

早々に帰りのフェリーに乗船。まさに逃げ帰る感じ。

本土口に着いても徒歩3分の車まで犬を歩かせることが出来ない暑さでフェリー降り口まで車を回しました。

いや、広島は暑かった!!

 

夏休み前にお菓子教室で夏の旅行の話になり、宮島に行くというと生徒さんがおすすめですと名前を挙げてくれた穴子飯の「うえの」で予約をしてあったお弁当を受け取って今日のホテルに向かいます。

宮島の近くには大型犬と一緒に泊まれる宿が本当に少なくて、高速で1時間近く走り今日の宿へ。

高速のインターから近いのと、東京に帰る途中の立地だったので消去法で選んだホテルでしたがここもとても良かった。

広い和室(また和室!)で犬は一緒に寝て良くて。地下から汲み上げている名水が自慢のホテルで本当にお水が美味しかった。大きなお風呂で旅の疲れが消えました。

部屋に着いた途端にこれです。

くつろぎすぎじゃない?ウー。

夕食はもちろん穴子飯。

これが美味しかった!!

香ばしくてもう。穴子好きには堪らんです。

みんな、教えてくれてありがとう!

 

さて、明日は神戸に寄って一軒興味深い物件を見る予定でしたが旅行直前に売れてしまいました。

急遽予定を変更して静岡に寄り、おばあちゃんとコンちゃんに会うことにしました。

静岡まで8時間半のドライブです。

 


犬と岡山!蒜山〜吹屋編

高原の朝は涼しくて散歩も楽です。

ネムの木に花が咲いて栗の青い実が落ちていました。

芝を育てている畑に朝日が当たります。

涼しくて快適だった蒜山を出発して高梁市、吹屋へ向かいます。

 

我が家のjeepにはナビはなくiPhoneのMapだけが頼り。このMap、少し前まで遠回りになっても大きな道しか指示しなかったのに最近は性格が変わったらしく冒険する道をナビしてくる気がします。

高速を使わず行けそうだったので下道の長閑な国道を走っていたらナビが右に曲がれと指示。そこからえっ!?というホッソーイ山道に突入。待って、これ、国道?えっ?山道、いや獣道?すれ違いどころではなく家の車だけでもいっぱいいっぱい。左下崖。引き返したいと思ったのですが進むのさえ困難な細道をバックでは無理。犬のクレートで後ろ見えないから。

今、上から車が来たらどうしようもない。相打ちで死ぬ(なんで?)という状態で最近車が入った形跡の見られないちょっと広めの獣道を走ること30分強。1台も上から来ないことに安堵していたのがそのうち不安になって来ました。ちょっと待って。こんな奥まで走って来てこのナビが間違っていた場合(実際何度も騙されてる)、この状態でどうやって正しい道を知るのだ?と不安が雲のように湧き上がって来た頃に道が下り始め数十分経過したその時、林業の人の軽トラックが。人がいる〜っ!!道にしゃがんで休息している山の人達が皆驚いた顔で我が車を見た。ってことはやっぱりこの道使う人ってほとんどいないんじゃないの。

この間、犬はヘソ天で寝てました。

 

スリルあるiPhoneナビの近道のおかげで案内所もお店もやっていない時間に到着しました。吹屋です。

江戸の昔に銅山として栄えた山奥のこの村にずっと来てみたかった。

赤いベンガラの屋根の連なる小さな村の1本道を今自分が歩いている。それだけで不思議に満ち足りた気分です。

格子窓に猫が居ました。

吹屋も猫が似合う村です。

時代に取り残された寂寥感が漂いそれに必死で抗う現在も感じられる小さな村。

観光地としてあまりにも山奥に位置する吹屋の未来はきっと安泰ではないでしょう。

この吹屋の様に美しいけれど果無い景色が今の日本にはきっと無数に存在するんでょうね。

 

朝の光が強過ぎて私が上手く撮れなかったので美しい吹屋の姿を吹屋観光案内webより借用。

吹屋の良さは村一体の景観の見事さ。一部分ではなく村全部がベンガラ屋根で統一された美しさです。

行ってみたいと思った方はぜひお出掛けを。

 

有名な観光地ではないけれど私にとっては忘れられない場所のひとつになりました。

 

 


犬と岡山!倉敷〜蒜山編

旅行に行っても早寝早起きは変わらずです。

朝食の前に近所を散歩することにしました。

来て初めてわかったのですがここ玉島町も港町、倉敷よりも古く栄えた港だそうです。

古い建物が残っていて風情がある。細い坂道が多く尾道みたいです。

美味しい朝食をいただき、時間に余裕があったので美観地区に戻り急いで大原美術館だけ見ることに。

犬をクーラーをかけた車に置き駆け足で回りました。

久しぶりの美術館です。

名作揃いなのに空いている。広すぎない程良い大きさで短時間で廻れました。

外に出ると危険を感じるほどの気温。通りを2本渡るだけなのにキツイ。

ふと見るとそこに氷の旗が揺れる涼しげな和菓子屋さんが。

空いていたので氷を一杯超特急で食べました。

大きい!身体の中から冷える。

 

車に戻り岡山の軽井沢、蒜山高原へ向かいます。

途中信じられないほど高所を通っているガラガラの高速でお昼には到着。

倉敷〜蒜山は110km、1時間半ほど。近いです。

 

チェックインまでまだかなりあるのでとりあえずジャージーランドという牧場に行くことにします。

向日葵がきれいでした。

ここの四阿で一休みしたのですが本当に気持ちの良い高原の風が吹いて来てゆっくり昼寝してしまった。

この数十分がこの旅中一番深い睡眠だった気がする。

広い場所をまったく有効活用しないウー。狭い。近い。

起きてお決まりのソフトクリームを食べ、馬に会いに行ったりのんびり過ごしました。

この微妙な距離感はなんなんでしかね〜。

 

ウーちゃんin蒜山高原。

旅も後半に入り親ばかぶりも堂に入って来ました。

家の犬はなんてカワイイんだと再確認した所で今夜の宿に向かいます。

 

小さなログハウス。

身の回りのものに手が届くので意外と快適。

リビングより広い岩風呂が立派で温泉に行く必要がなくなりました。

 

明日の朝の野菜を買いに道の駅に。

びっくりする程野菜が安い。

明日東京に帰るならあれもこれもと買いたい所ですがまだ旅の途中。

欲張らずにぐっとガマン。

燕がいました。

この旅中どこに行ってもつばめをたくさん見ました。

今年の東京は本当に燕が少ない夏だったから嬉しかったしホッとした。

もうすぐ巣立ちだね。

 

夕食もご当地グルメ蒜山焼そば。

昼も食べたのですがイマイチ納得がいかなかった。こんなものではないでしょう?本気出してくれ蒜山、と夕暮れ時町外れのお店まで車を飛ばしてリベンジです。

不安になる程の町外れにある「やまな食堂」。

ここが当たりでした。

昼のものとは一線を画す本物の味わい。

お話好きなおばあちゃんが一人でやっているお店でしたがこの人は焼きそばのプロフェッショナルでした。

他にお客様がいなかったので色々お話しして調理場も見せてもらえました。

自信と誇りを持って仕事をしてるこの人の作る一皿は本当においしかった。

使い古されたフレーズですが美味しいものは人をシアワセにするんだな、と再発見。

お腹も心も満足です。

 

 

高原の夜はクーラーが要らないない位涼しい。

やまな食堂のおばあちゃんは冬の4ヶ月は仕事にならないからその分を他の季節に働くのよ、と言っていました。

夏涼しいところは冬寒い。どっちを取るか、なんだろうなあ。

 

明日はこの旅で一番楽しみにしていた高梁・吹屋へ向かいます。

山奥の銅山あとの本当に小さな村ですがベンガラの赤い屋根と坂道を上るボンネットバス、日本にもこんなに美しい場所があるのか、と驚いた写真の風景を犬と一緒に見に行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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