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Happy Wedding!

お天気が心配だった日曜日、ウエディングケーキ制作の日でした。

お若い新郎新婦さんのご注文は「ナチュラルで素朴なウエディングケーキ」

 

お2人のご要望をうかがってアメリカで大流行中のネイキッドケーキをご提案しました。

「ネイキッドケーキ」とは直訳すると裸のケーキということで、友人が作ってくれたような手作り感の溢れたナチュラル仕上げでクリームもかっちりとは塗らずわざと薄くムラをだして仕上げるのが特徴です。お花もゴージャスではない野の花のような小さく可憐なお花がよく使われます。

ラフな仕上げと言うとケーキ屋としてはちょっと楽なのではと思われるかもしれませんがこの薄く塗る、綺麗に仕上げ過ぎないように途中でやめる、というのがかえって難しくちょっと苦戦しました。

 

当日手に入る果物とお花でケーキの雰囲気が決まります。

清水農園さんの無農薬のお花達の力は大きかった。

私はお花を揃えて大体の感じをつかんでから考えるので今日の午前中のお受け取りなのに朝8時に形を変えようかなと思ったりしているオソロシイお菓子屋。

ブルーベリーや源平草、カモミールなどの可憐なお花達に助けられて素朴ながら美しいケーキに仕上がりました。

ご希望の色が白か青だったのでほぼ白でSomething blueでほんの少し青を足して。

 

ご結婚おめでとうございます。

末長くお幸せに。

お若いお二人のお人柄のような飾らないウエディングケーキ。作らせて頂いてこちらの方が幸せになりました。

 

 


3月のオーダーケーキ

春らしくなってきました。

週末に河津桜を見にいこうかなと調べていたら生徒さんにもう葉桜ですよと笑われてしまいました。

そうなの?それは残念。では、来年のお楽しみということで。

そうこうしている内にもうソメイヨシノが咲きはじめてしまいますね。

 

今週のオーダーケーキをご紹介。ケーキも春らしくなってきました。

こちらはビールのケーキ。

ビールが好きな方へお友達からの贈り物でした。

「さくら」さんのお誕生日ケーキ。

桜ゼリーの下が桜餡のムースと抹茶のムース。周りを囲んだビスキュイも桜味です。

柔らかな和の美味しさでまとめました。

フルーツショートケーキ。

いちご、オレンジ、メキシコマンゴー、キウイ、バナナ、パイナップルの豪華な競演。

お誕生日の主役はお医者様。

初めは聴診器のマジパンをご注文いただいたのですが地味になってしまい、飼い犬のバセットのふうちゃんに聴診器を持ってもらいました。

かわいいふうちゃんを作り始めたら楽しくて、時間を忘れてしまいました。

いろいろな「おめでとう!」を作ることができて私もしあわせ。

お菓子を贈るシュチュエーションは様々ですが贈られる主役の喜ぶ顔を思い浮かべて、そしてご注文をくださった贈り主の方も喜んでくれるようにと思いながら制作しています。

 

来週は新規OPENのお店にお菓子を卸す仕事が始まります。

いろいろ新しいことも始まる春です。

また詳しくお知らせしていきたいと思っております。

 

 

 

 


3月のお菓子教室・業務連絡!

今月はタルト・フランベ。お食事系です。

こんな感じでお食事系2種類とデザートと。

生徒さんへ連絡です。

お腹を空かせて来てください。

特に午後のクラスの皆さん!お昼は控えめにしてね。

結構なボリュームがあります。

 

先日のご注文のお名前に木がつく男の子のお誕生日ケーキ。

「木のケーキ」をご注文いただきました。

丸太になりました。

今月は面白いオーダーがたくさん来ているのでこれから作るのが楽しみです。

 

 

 

 

 


Sabléな1月

 

今月のお菓子教室のメニューはSablé。

初級は絞り・型抜き・アイスボックスを一度で済まそうという忙しい授業でした。

サブレの基本の計算式とアレンジの展開の仕方も盛り込むので時間いっぱいいっぱいです。

中級はお祝いのサブレ3種、アイシングの飾りも作るのでこちらも忙しかった。

研究科も時間がかかりました。サルディーニャの古典菓子。こういうお菓子には作り手の個性が出ます。

サブレを作り倒している1月ですがこの他にも企業から依頼されたサブレの制作も同時進行しているので今月はほんとにサブレ三昧の月なのでした。

その試作の最後の1種類が午前中に出来上がったので急に思い立って大雪のため休みをとっていた家人を誘って南口にランチに出かけました。

Jeepの面目躍如、悪天候に強い車は頼もしいです。

本当は暗い照明の個性的なカフェに行くつもりで犬の散歩の延長みたいなラフな格好で出たのです。

しかしお目当のカフェは雪で臨時休業、敷居の低そうなフレンチレストランもお休み、いつも混んでいる素敵なフレンチに席が空いているというので入ってしまったのですがいや、この服じゃ場違いでした。

コートをお脱ぎになったら?と隣の席の優雅なマダムに笑われてしまったのですが脱いだら犬の散歩服なんですのよ。

2人でフレンチは実に久しぶり。

たまにはこういうゆったりした食事も必要ね。今度はお洒落して来ましょう。

大きな窓から見える大学通りは雪深くいつもとは違う表情でした。

 

帰ってすぐにその会社の方と打ち合わせ、依頼されたお菓子を一通り試食してもらった結果、合格点が頂けたようで一安心です。

私が作ったレシピのお菓子がこれから商品になって大勢のお客様に食べてもらえるなんてなんだか不思議。

でもしあわせなことです。

 

 


Teddy bear's wedding cake

テディベアのウエディングケーキをご紹介。

テディベアは新婦さんのご希望でした。

マジパン細工のブーケとブトニア、ティアラ。

加賀屋の器用さが光ってますね。私じゃこうはいかない。

良い感じでケーキクラムが湿って期せずしてアンティークテディベアな趣に。

 

出席してくださるお客様へ新郎新婦の溢れる幸せをおすそ分け。一口召し上がって頂きお客様も幸せになってもらうのがウエディンケーキの仕事です。

新郎新婦らしさが表現されたケーキであればその幸せも強くなりそう。

今年は嬉しいことにウエディングのお仕事も多く頂いていて私も楽しみです。

 

 

 


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