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犬と岡山!牛窓〜倉敷編

 

朝、ホテルから一番近い西脇ビーチに散歩に行きました。

牛窓には小さなビーチが点在しています。

ウーは水がキライで黙っているとどんどん波打ち際から離れていってしまう。

それでも人間が「犬とビーチを散歩」を楽しんでいるのがわかるようでカメラを向けるとこの笑顔。

鼻に砂ついとるよ。

 

午前中は牛窓の物件を数カ所見せてもらってついでに匙屋さんに牛窓観光案内をして頂きました。

犬はその間匙屋邸でお留守番。

牛窓の家は間口が狭く奥に長いうなぎの寝床式の建物です。修し甲斐がありそうな古い物件でした。

町並みも古いまま時間が止まっている。

 

牛窓は港町なので猫が多い。猫がよく似合う町です。

 

お茶屋跡、という素敵な建物は、ここはParisかと錯覚するような雑貨が並ぶそれは素敵なセレクトショップでした。

アンティークのガラスの器。欲しかったけれどこの先旅は長いので諦めました。

尖った感性を持つ人がここには存在するんだな。

 

 

匙屋さんに連れて行ってもらったカフェで鱧サンド!!鱧好きな私は唸ってしまいました。美味しかった!

 

倉敷に行く途中で寄れるおすすめの町を紹介して頂き、ここでお別れです。

貴重なお休みを付き合ってくれたお2人に感謝です。

 

そして寄り道、岡山の山の手(という紹介だった)円山町。

目印にした曹源寺がとっても良かった。

大きな蓮が咲いていました。

古く威厳のあるお寺で佇まいが美しいです。後で夫が調べたら春は桜がすごいみたい。四季折々の花が楽しめるお寺のようです。

写真だと涼しげに見えますがなにしろ暑い。

早々に車に戻り問屋町を経由して倉敷へ向かう途中全く予想せずに角を曲がったら路面電車が!

路面電車と共に走る際の交通規則なんて遥か忘却の彼方。

知らない町はやっぱり面白いにゃ。

 

車の中で今夜の宿の住所をiPhoneに入れ向かったところ、倉敷の美観地区から歩けるとばかり思っていたのにそこから車で30分も走った違う港町ということが判明。

それなら先に寄らないと、と急ぎ美観地区に寄りましたがパーキングを探している内にまさにそこが美観地区の中の一番細い道でしょうという道へ誤って進入。両側のお店ののれんを外しそうな赤い巨体がお邪魔しま〜す。

この数十メートルの走行が旅行中一番肝が縮んだ。

パーキングを探し当て止めてはみたものの暑さと疲労でまったく降りたくない。

それでもせっかく来たのだからとウーも一緒に風情ある通りを歩いて記念撮影。

 

暑さで朦朧とし早々に切り上げて今夜の宿に向かいます。

 

玉島港の旅館「備後屋」さん。http://bingoya.ne.jp/

数寄屋造りの離れのお部屋が点在する本格的な和の旅館です。

ここに犬と一緒に泊まるのかと一瞬気後れする程の思い切り畳の和室に通されました。

この空間に犬を上げていいの!?何かの間違いではないかと俄には信じる事ができません。

お風呂も檜の大きなお風呂で素晴らしかったのですがここは何と言っても料理が美味しかった。

この旅行中最も高級な、仲居さんがお給仕してくれる懐石。

しかも部屋とは別室で犬付きです。

静々とコースを運んで下さる着物の仲居さんにいつ飛びかかろうかと身構える犬。

笑いを堪えるのが結構大変なシュールな空間でしたがお料理はどのお皿も美しく贅沢で、大いに盛り上がりました。

そんなに見つめるとお刺身に穴が空くよ。

 

ご馳走でお腹が一杯なんて、しあわせだ〜。

今夜は犬と同じお布団で寝られます。

ウー、良かったねえ、と言ってるそばから私のお布団で寝る犬。しかも横。

明日は宿の周りを散歩して時間があったら倉敷美観地区に戻り、大原美術館に行く予定。

午前中には蒜山高原へ向かいます。

 

 



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