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犬と岡山!倉敷〜蒜山編

旅行に行っても早寝早起きは変わらずです。

朝食の前に近所を散歩することにしました。

来て初めてわかったのですがここ玉島町も港町、倉敷よりも古く栄えた港だそうです。

古い建物が残っていて風情がある。細い坂道が多く尾道みたいです。

美味しい朝食をいただき、時間に余裕があったので美観地区に戻り急いで大原美術館だけ見ることに。

犬をクーラーをかけた車に置き駆け足で回りました。

久しぶりの美術館です。

名作揃いなのに空いている。広すぎない程良い大きさで短時間で廻れました。

外に出ると危険を感じるほどの気温。通りを2本渡るだけなのにキツイ。

ふと見るとそこに氷の旗が揺れる涼しげな和菓子屋さんが。

空いていたので氷を一杯超特急で食べました。

大きい!身体の中から冷える。

 

車に戻り岡山の軽井沢、蒜山高原へ向かいます。

途中信じられないほど高所を通っているガラガラの高速でお昼には到着。

倉敷〜蒜山は110km、1時間半ほど。近いです。

 

チェックインまでまだかなりあるのでとりあえずジャージーランドという牧場に行くことにします。

向日葵がきれいでした。

ここの四阿で一休みしたのですが本当に気持ちの良い高原の風が吹いて来てゆっくり昼寝してしまった。

この数十分がこの旅中一番深い睡眠だった気がする。

広い場所をまったく有効活用しないウー。狭い。近い。

起きてお決まりのソフトクリームを食べ、馬に会いに行ったりのんびり過ごしました。

この微妙な距離感はなんなんでしかね〜。

 

ウーちゃんin蒜山高原。

旅も後半に入り親ばかぶりも堂に入って来ました。

家の犬はなんてカワイイんだと再確認した所で今夜の宿に向かいます。

 

小さなログハウス。

身の回りのものに手が届くので意外と快適。

リビングより広い岩風呂が立派で温泉に行く必要がなくなりました。

 

明日の朝の野菜を買いに道の駅に。

びっくりする程野菜が安い。

明日東京に帰るならあれもこれもと買いたい所ですがまだ旅の途中。

欲張らずにぐっとガマン。

燕がいました。

この旅中どこに行ってもつばめをたくさん見ました。

今年の東京は本当に燕が少ない夏だったから嬉しかったしホッとした。

もうすぐ巣立ちだね。

 

夕食もご当地グルメ蒜山焼そば。

昼も食べたのですがイマイチ納得がいかなかった。こんなものではないでしょう?本気出してくれ蒜山、と夕暮れ時町外れのお店まで車を飛ばしてリベンジです。

不安になる程の町外れにある「やまな食堂」。

ここが当たりでした。

昼のものとは一線を画す本物の味わい。

お話好きなおばあちゃんが一人でやっているお店でしたがこの人は焼きそばのプロフェッショナルでした。

他にお客様がいなかったので色々お話しして調理場も見せてもらえました。

自信と誇りを持って仕事をしてるこの人の作る一皿は本当においしかった。

使い古されたフレーズですが美味しいものは人をシアワセにするんだな、と再発見。

お腹も心も満足です。

 

 

高原の夜はクーラーが要らないない位涼しい。

やまな食堂のおばあちゃんは冬の4ヶ月は仕事にならないからその分を他の季節に働くのよ、と言っていました。

夏涼しいところは冬寒い。どっちを取るか、なんだろうなあ。

 

明日はこの旅で一番楽しみにしていた高梁・吹屋へ向かいます。

山奥の銅山あとの本当に小さな村ですがベンガラの赤い屋根と坂道を上るボンネットバス、日本にもこんなに美しい場所があるのか、と驚いた写真の風景を犬と一緒に見に行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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